微量が集まり大量へ・子どもの免疫を脅かす・イソシアネート汚染・ウレタン・ポリウレタン塗装・住まいは有害化学物質が集積・塗料メーカーのサイトには危険を知らせる警告文・Toxicity of isocyanates developing in the atmospheric environment.

イソチアネート

多くの家具にはウレタン塗装が行われています。今まで誰も、その安全性を疑う人はいませんでした。ウレタンの経年劣化・物質崩壊・室内空気汚染・人が摂取という流れを考慮してキュアファニシングにおいては使用しませんが、それはあくまで時間経過による物質崩壊を前提としたもの。

ところが、ここにきてそのウレタン塗装、そのものの安全性が疑われる情報が出てきました。子どもの免疫を脅かすとあっては、放っておけません。関連する情報を列挙します。合わせて塗料メーカーのサイトを確認すると、警告文を発見。メーカーもそのような動きには敏感なはず、正当性を明らかにするため注意書きを用意。私たちは家具製造の一つとして、このような危険性のある塗装は一切行わないことを宣言します。今まで何も問題ないと思われていたものが、ある日突然危険だと知らされることが多くなってきました。

イソシアネートを原料にしたウレタン塗装を施した家具も、単体で見れば微量で安全なのかもしれませんが、それが集積する住まいの中は大量の有害化学物質に溢れています。塩ビシート、ポリエステル、ABS、メラミン、ブタジエン、シリコン、アクリル、ポリカーボネート等々。最近ではこの化学物質の香りを、新築の香りだと認識している人が増えてきています。

なお、キュアファニシングでは、アレルギー発生源とならない家具を製作していきます。

 

7/4 ご質問がありましたので、キュアファニシングの塗装について追記します。

内部は無塗装、外部については汚れ防止のため、天然発酵液である柿渋、もしくは工房で飼育しているニホンミツバチの巣から作る蜜蝋と桐油か荏油をミックスした天然ハニービーワックスを塗布しています。

Toxicity of isocyanates developing in the atmospheric environment. Isocyanates are one of the main materials for urethane paint in Japan. Threatens children’s immunity.

 

参考資料 http://kokumin-kaigi.org/wp-content/uploads/2019/11/JEPAニュース119_-web版-2-5-1.pdf 

 

記事一覧へ

>Cure Furnishing キュア ファニシング

Cure Furnishing キュア ファニシング

オーダー家具承ります
Cure Furnishingの最新情報やイベント情報をお届けします。
When you sign up for Cure Furnishing newsletter, you’ll get updates and stories from us, Cure Furnishing tips.